沢村拓一は球団トレーナーから慰謝料をいくらもらえる?なぜ謝罪を受け入れた?

右肩のコンディション不良で、2軍調整中の巨人,澤村拓一投手(29)について、9月9日午前、球団のトレーナーによる施術ミスがあった可能性があるとして、巨人軍の石井球団社長と、香取GM,及びトレーナーの責任者が、ジャイアンツ球場で、澤村選手に謝罪しました。

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澤村選手は、今年2月の沖縄キャンプ中に右肩に異変を感じ、同月2月27日に球団トレーナーのはり治療を受けましたが、長期間、症状が改善しないため、球団が調査していました。

結果、複数の医師から「長胸(ちょうきょう)神経麻痺」として、診断されました。

 

長胸神経麻痺とは、別名「リュックサック麻痺」とも言われている病気で、症状としては、三角筋に力が入りににくく、腕を完全にあげることすら辛いような症状で、日常生活も難しいことがあります。

外的要因である、はり治療によって、今回の右肩異変が生じた可能性があるという診断でした。

 

2月の沖縄キャンプ後の3月4日のオープン戦、日本ハム戦(札幌ドーム)の試合での危険球退場以来、澤村選手が、精神的要因で制球できなくなる「イップス」であると指摘する声もありましたが、事実は、日常生活の動作でも右肩に違和感が感じられるほどの神経麻痺であったことが報道されています。

 

球団の謝罪を受けて、今後、澤村投手はどうしていくのでしょうか?

慰謝料請求などの問題にも発展していくのでしょうか?

澤村拓一のプロフィール

氏名: 澤村 拓一(さわむら ひろかず)
職業: プロ野球選手(読売巨人)
背番号: 15
身長/体重: 184cm/102kg
生年月日: 1988年4月3日生まれ(29歳)
投打:右投右打
出身高校: 佐野日大
出身大学::中央大学

・2010年に読売巨人軍にドラフト1位で指名され、入団。
・年俸 1億5000万円(推定 2017年契約更新時)。
・オーバースローで投げおろされる球速は速く、平均145km/h。
最高記録は、157km/h。 セリーグを代表する選手の一人です。
ストレートの他にスライダー、カーブ、フォークの球種を持つ。
・2013年からは、先発ではなく、リリーフとして起用され、巨人の抑えの切り札として、
活躍。
・2年連続の30セーブポイント達成は、野球界でも数少ない記録です。

澤村拓一はドレーナーから慰謝料をいくらくらいもらえるのか?

それとも、もらえないのか?

いまのところ、球団側,巨人軍から、澤村投手への慰謝料や損害賠償を支払うという話は、ニュースなどで報道されていません。

球団側でも、澤村投手がもとに戻って活躍できるよう、治療やリハビリなどのサポートを提供することを約束しており、また、球団が責任を認めていることから、来年度の契約金額が下げられようなこともないと言われています。

 

澤村投手の年俸は、1億5000万円とも伝えており、もし、仮にリハビリや治療の効果がなく、きちんと復帰できないということになれば、今後の問題として、慰謝料などの支払いになる可能性は、皆無ではありません。

球団が万全を尽くして対応することを表明しており、澤村投手が復活を果たせる可能性は、少なくありません。

澤村投手の復帰に向けた意気込みも伝えられています。

なぜ、澤村拓一は球団の謝罪を受け入れたのか?

謝罪会見の翌日の9月10日。

巨人の香取GMは、謝罪会見の理由を「彼のために(名誉を)回復したいと思った。」と答えています。

また、「澤村投手をしっかりケアしていきたい。」とも話しています。

澤村投手は、3月4日のオープン戦,日本ハム戦(札幌ドーム)でリリーフ登板した際にバッターの頭部にボールをぶつけて、危険球退場となりました。

 

以来、澤村投手は、1軍から外れて、調整することになり、精神的要因で制球できなくなる「イップス」であると指摘する声もありました。

(イップスとは、ある失敗から精神的ダメージを受け、それ以降これまでのような動作ができなくなる症状のスポーツ障害です。)

 

今回の巨人軍の謝罪会見により、少なくとも、澤村投手のイップスであるという疑惑は払拭され、澤村投手の名誉は回復された。ということが言えます。

また、原因が長胸神経麻痺であると特定され、治療法やリハビリが必要であるという具体的な対策が明らかになり、澤村投手にとっても、球団側にとっても解決に向けた方向性が得られました。

 

澤村投手にとっての第一の目標は、以前のようなピッチングができるようになり、投手として活躍できることであり、球団側が正式に謝罪会見を開いたことにより、

 

球団側の治療の支援を受けながら、もとに戻る努力をすることが、現段階では、最も望ましい選択であったため、謝罪を受け入れることとしたと考えられます。

まとめ

もちろん、澤村投手の気持ちの中には、球団側やトレーナーに対する怒りや不満がないわけではないのかもしれません。

誰が見てもはっきりしていることは、澤村投手は球団を代表する好投手であり、復帰して、早く、また、澤村投手の活躍が見られるよう、応援、期待しています。



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