Paymeは今すぐどこの会社でも使える?メリットとデメリットや詳細まとめ

冠婚葬祭や、急な高額出費で、「お金が必要だけど、どうしよう?」と悩んだことはありませんか?

会社の給料日は、月1回だけ。

「別にこれから、働く分の給料を先に欲しい。」と言っているわけではなく、「毎日、日払いで給料を払って欲しい。」と言っているわけでもない。

「急にお金が必要となったから、働いた分だけ先にお金が欲しい。」

そんなニーズがあるはずです。

このニーズにぴったり合うのが、Paymeのシステムです。

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Payme(ペイミー)はどこの会社でも使える?

そもそもPayme(ペイミー)とはひとことで言うと、給与の即日前払サービスです。

「Pay me!」は、日本語で、「私に払って!」という意味ですが、雇用されている側としては、「会社に給与を前払いさせて欲しい。」とはなかなか言い出しにくいものです。

 

経理処理の問題もあるでしょうし、対面を考えると、実際には、言い出すことなどできません。

Paymeは、雇用者が、スマートホンを使って、給与の前払いを申請でき、会社に代わって、申請された金額を建て替え払いしてくれるサービスです。

 

今年の7月にこのサービスを提供する企業が設立されました。

Paymeは、どこの会社でも使えるサービスではありません。

 

Paymeが。契約した企業の社員が利用できるサービスで、7月に設立したPaymeが、設立時に契約した企業数は、約20社。

IT系の企業や『町の商店』のような規模の会社も契約先になっています。

 

今後、このシステムが広がっていき、Paymeと契約を交わした企業の従業員は、Paymeを使うことができるようになります。

Paymeのメリット、デメリット

Paymeには、次のようなメリット、デメリットがあります。

メリット

1)会社側にとっては、給与振り込みのために、手数料を節約できるほか、福利厚生として社員の定着度を上げる効果が得られます。

2)従業員は、将来受け取る分の給料を先に受け取ることができるようになります。引っ越し、冠婚葬祭、アクシデントなど、給料日までに高額な出費があるときなどにとても便利です。

3)申し込み手続きがとても簡単です。会社で利用しているメールアドレスを入力し、アカウントのパスワードを設定する。

Paymeでは、事前に企業から提供された従業員データと給与データを基に、前払い可能額を表示する。

あとは、申請ボタンをクリックして銀行口座を指定すると、最短即日で前払いされた給料を受け取ることができます。

4)Paymeは、フリーミアム(Freemium)を目指す企業です。フリーミアム企業というのは、基本的なサービスや製品は無料で提供し、さらに高度な機能や特別な機能については、料金を課金する仕組みをビジネスモデルとする企業のことです。

そのため、一般の代行サービスでは、振り込み手数料やシステム手数料が徴収されることが多いのですが、前払いを受ける場合の振り込み手数料などは、企業側にも従業員側にも課せられません。

デメリット

給料の前貸しを代行するのには、莫大な資金が必要になります。

7月に設立されたばかりで、Paymeでは、現状、潤沢な資金があるわけではありません。

現在、積極的に資金を集めている段階で、年内には、第二種金融商品取引業登録を行い、月次流通額1億円を目指すとしています。

Paymeが広く普及し、多くの企業の従業員がPaymeのシステムを実際に使用できるようになるまでには、かなりの時間がかかることが予想されます。

Paymeが使える条件

Paymeを使用するためには、実際に就業する企業が、Paymeとのサービス契約を結んでいることが前提になります。

 

企業がPaymeと正式に契約を結んだ後、Paymeは、企業から提供された従業員データと給与データに基づき、各従業員が使用できる限度額を設定することになっていますが、正社員であれば、給与全体の70%くらいできる計算だそうです。

ただ、Paymeの構築したシステムは、借金のシステムではありません。

 

既に労働して受領できる権利を有する給与を給料日よりも前に受け取ることができるというものです。

ですから、すでに働いて得られることが確定しているお金が対象になります。

まとめ

最近では、いわゆる闇金融の小売りの貸付の規制がすすみ、このような話題は目にしなくなりましたが、それでも、銀行が取り扱うカードローンの利息も深刻な問題となっています。

日々、過払い金、払い戻し請求の弁護士事務所の宣伝も目にしますよね。

 

ただ、急にお金が必要になる場合も実際に多くあります。

 

お金を借りるのではなく、すでに働いた未受領のお金を用立てるというPaymeのようなシステムがもっと、広まれば、きっと、生活しやすくなること間違いありません。

早く、そんな社会になるといいですね。



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